Japanese Cuisine Workshop 参加レポート

グジャラート州と兵庫県は友好提携を結び、今年で6周年を迎えます。
その記念として11月12日に日本料理ワークショップがAMA(アーメダバード・マネジメント・アソシエーション)にて開催されました。
現在、神戸市に30年以上在住されているPoorviさんを講師としてお招きし、卵や肉を使わないベジタブル日本料理のデモンストレーションで、お好み焼き、焼きうどん、カラフルなおにぎりを作成。
日本人会からは調理補助として、4名の駐在帯同者が参加をさせていただきました。

グジャラート州ではベジタリアンの方が多く、ノンベジタリアンのレストランは多くありません。
禁酒の州ということもあり、味醂や日本酒の使用が困難です。
当日紹介されたレシピは、そういった事情を配慮の上Poorviさんがアレンジされたもの。オーソドックスな日本料理とは異なるものの、ベジタリアンの方にも楽しんでいただけるお料理が完成しました。

完成した料理
調理の様子を熱心に見学する参加者

参加者の方々は熱心に観察しておられ、調味料についても質問が飛び交っていました。
純粋な日本料理は宗教上や法律の関係で食べる事が出来ませんが、こちらで揃う材料で自宅でも簡単に日本料理に似たものが作れると言う事を理解して頂きました。
インドの方々に日本の料理は口に合うのかと言う疑問はありましたが、一味を入れる事で辛味をだし、受け入れやすく工夫されていました。

AMAではこれまでも、これからも、日本の文化を紹介するようなイベントを開催されると伺っております。
日本人会としても、引き続きコミュニケーションをとり、日印友好に貢献するような活動を共に盛り上げていきたいと思います。

参加者の皆さんと集合写真
新聞記事にもなりました

アーメダバード日本人会事務局一同