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アダラジの階段井戸

アダラジの階段井戸この階段井戸には悲しい王妃の物語があります。

- この地域を治めていたヒンドゥー教の支配者ラナヴィールシンは、イスラム教の王マホメットベグダに殺され、領土を侵略者に占領されました。ラナヴィールシンの未亡人ルダバイ王妃は深く悲しみました。ルダバイ王妃は大変美しい女性でマホメットベグダに結婚の申し込みをされました。彼女は建設途中であった階段井戸を完成させることを条件に同意しました。王妃の美しさに夢中だったマホメットベグダは、すぐに階段井戸の建設を完了させました。そのため上の方はヒンドゥー建築様式、下の方はイスラム建築様式となりました。階段井戸完成後ルダバイ王妃は殺された夫への献身の証として、完成した階段井戸に身を投げて自殺してしまいました。

 

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